西高26回生同窓会 TOPICS

2026/07/20
野球部45年ぶりのベスト4進出
 夏の甲子園予選第4シードのわが長崎西は、2回戦で鹿町工を6対1、3回戦で諫早農を6対3で下して順当に
ベスト8に進出、3回戦で第8シードの瓊浦に勝った大村工と今日、準決勝進出をかけて対戦しました。
炎天下の試合に私も応援に行ってきました。

 先攻の長崎西は1回表、2つの死球で一死1、2塁のチャンスに4番細波のレフト前タイムリーで主導権を握ると、
3回には四球2つとヒット2本で2点、4回にも1点を追加して4対0とソツなく得点を重ねます。
先発の坂田は少々荒れ球ながら要所を締めるピッチング。4回裏に風で流された不運な2塁打で1点を失いますが、
結局打たれた安打も得点もこれだけ。
打線は絶好調で、5回に5安打集中で一挙4点、7回にも2本の三塁打で2点を挙げて合計10点。投手陣も6回は末永、
7回は松山が無失点に抑え、結局10対1・7回コールドで45年ぶりの県大会ベスト4進出を決めました。

長崎西 1 0 2 1 4 0 2 | 10
大村工 0 0 0 1 0 0 0 | 1 (7回コールド)

 きょうの試合は13安打で10得点、盗塁は2つながら要所で好走塁が目立ち,犠打も2つきちんと決めて、試合を
重ねるごとに選手たちのプレーも引き締まってきました。
特に、選手たちが落ち着いて伸び伸びとプレーをしている様子は、とても45年ぶりのベスト4進出とは思えない、
センバツ甲子園出場校としての余裕すら感じられました。

 23日の準決勝の相手は大崎高校。大会前の宗田監督の話では「一番マークしている学校」ということでした。
決勝進出に向けて、西高では“全校応援”で乗り込みます。

 私もまた応援に行く予定ですが、勝てば今度は45年ぶりの決勝進出、甲子園春夏連続出場も目前ということで、
勝ち進むごとに募金活動の大変さが頭をよぎりますが、ここはまず応援第一・結果次第。
どうぞ皆様方もご注目ください!
(募金についても、心の準備をしておいてください)

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2026/07/12
西高初戦勝利!
7月11日午前10時、夏の甲子園・第108回全国高校野球選手権長崎大会の長崎西高の初戦、対鹿町工戦が
長崎県営野球場(ビッグNスタジアム)で行われました。
長崎は8日に梅雨明けし、この日は気温30度を超え、炎天下のグラウンドはうだるような猛暑です。
それでも両チームの選手たちの元気いっぱいの掛け声で、いざプレイボール!

先攻の長崎西は1番岡崎がいきなりレフト前ヒットで出塁、盗塁などで3塁まで行くも後続が続かず無得点。
それでも初戦勝利に向けていい雰囲気でのスタートです。
西高の先発はエース熊。春先から調子がいまひとつでしたが、満を持して初戦の登板を迎えました。
1回2回共に2三振を奪う完ぺきな立ち上がり。3回に連打で2、3塁のピンチを迎えましたがここは冷静に
後続を断ちます。「今日の熊はよかバイ!」という期待が持てるピッチングでした。

打線は3回、連続四球で一二塁のチャンスに2番藤野が右中間にタイムリーツーベースヒットでまず1点、
さらに満塁からの押し出し四球、その後のタイムリー2本で一挙に4点を先制します。

4回を三者凡退で完ぺきに抑えた熊ですが、5回味方に足を引っ張られます。
ショートへの内野安打が悪送球となり、捕手のパスボールと内野ゴロで1点を献上してしまいます。
ただその後は6回7回とパーフェクト、8回もエラーとヒットでランナーを出しますが後続を難なく抑え、
結局8回を投げて4安打、10三振、無四球、自責点0というほぼ完ぺきな出来。
久しぶりに復活した熊の雄姿を見ることができました。

7回にヒット、盗塁、タイムリーでダメ押しの1点を挙げ、9回は五島をマウンドに挙げるという余裕の
宗田監督采配。結局6対1で初戦勝利、3回戦進出となりました。

この試合、熊の好投と6得点という余裕の勝利に見えますが、いくつか物足りないシーンもありました。
特に10安打、9四球、4盗塁を記録した一方で、送りバンドは全部失敗。ほぼ毎回塁上を賑わせながらも
なかなかタイムリーが出ない、得点が入らない。守備ではエラーは2つながら記録にならない拙いプレー
も散見され、センバツ1回戦とまったく同様のとてももどかしい展開が続きました。
序盤の4点で選手たちが安心してしまったというのならちょっと問題です。
他のシード校は、長崎日大と大崎は共に10対0の5回コールド勝ち、波佐見も同じく5回コールドの12対0、
創成館は6回コールドで11対0と、ほぼ楽勝で3回戦進出を決めています。
炎天下の試合だからこそ、できるだけ楽にそして早く終わりたい。そのためにいかに集中してプレーし、
そつなく得点を挙げていくかが問われます。
もう一度褌を締めなおし、全員でチャレンジするという気持ちを前面に押し出しながら、3回戦に臨んで
ほしいと思います。

今日、第6シードの瓊浦が大村工に足をすくわれ敗退しました。他山の石としましょう。

2026/06/20
甲子園予選抽選会。
6月19日に夏の甲子園・第108回全国高校野球選手権長崎大会の組み合わせ抽選会が行われ、
わが長崎西は第3シードとなり2回戦から登場、初戦は鹿町工と島原翔南・島原農の勝者との
試合になりました。
順当にいけば、3回戦で清峰、準々決勝で第6シードの瓊浦、準決勝で第2シードの大崎、
そして、決勝で第1シードの長崎日大との対戦…となりますが、果たしてどうでしょう。

大会は、7月7日月曜日に開幕し、25日土曜日まで熱戦が繰り広げられます。
私は、20日の月曜日(海の日祭日)の瓊浦戦(予定・ビックNスタジアム)を応援に
行こうかなと思っています。この辺が全校応援になりそうです。


2026/06/6
歴代校長先生との懇親会。
 6月5日、長崎市岩川町の「倭からん我零時」で、西高3代の校長先生との懇親会を行いました。
 
 この会は、昨年、第24代校長(2020年4月~2022年3月)の本村公秀さんが、コロナ禍のせいで歓迎会、送別会
などの校内懇親会をはじめ、修学旅行や各地区同窓会総会の出席などすべてができなかったことを慰めるために、
第23代校長(2017年4月~2020年3月)の渡川正人さんの呼びかけで、当時現職の第25代校長の初村一郎さん、
それにPTA歴10年の荒木由起子さん(42回生)と私の5人で始めたものです。
本村さんを除いた4人が、いかに学校行事やベトナムへの修学旅行、日本各地での同窓会懇親会が楽しかったかを
わいわい話すので、結果的に本村さんが猛烈に悔しがるという趣向になっていました。

 今年は、渡川さんが所用で来られず、今年4月に就任した第26代校長の竹之内覚さんが参加してくれました。
竹之内さんは渡川校長時代に教頭を2年勤め、教職員の懇親会やベトナム旅行、各地区同窓会も数多く経験して
おられるので、本村さんイジメの趣向は結局前回とおんなじ。とうとう本村さんは「ここまで聞かされると、
自分も行ったような気になりました」と開き直りつつもやっぱり悔しそうに語っていました。

 また今回はこの3月いっぱいで西高校長を最後に退職された初村一郎さんの就職祝を兼ねていました。
初村さんは6月から佐世保市内でタクシー運転手として第2の人生をスタートしました。高校校長からタクシーへの
転身は当たり前ですが非常に珍しく、その様子はテレビ(KTN)でも紹介されました。
本人曰く「子供の頃からやってみたかった。もう教育者としての自分は終わり。世間の厳しさ、面白さを改めて
知ることができて毎日とても楽しいですよ」とお話しされていました。
初村さんの新しい挑戦に心からエールを贈ります。頑張ってください!

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2026/05/6
西高還暦祝賀会
5月5日、長崎市恵美須町の登利亭で西高還暦祝賀会が行われました。
この催事は、今を去る15年前に田川祐治校長先生が西高に就任され、その後3年間共に辛苦を共にした教員の方々が
還暦を迎える度に皆でお祝いしているもので、当時西高同窓会の役員であったことから、今年も濵崎宏明君と共に
ご案内をいただき参加しました。
 同窓会2名、PTA1名を除くと元職と現職合わせて26名。元職は東・西をはじめとする県立高校の校長や教頭など
管理職OBのお歴々、一方現職もほとんどが県立高校や県教委の管理職ばかり。当時の西高教員が学校の成績向上の
ために集められた精鋭ばかりであったことの証です。今回還暦を迎えられたのも、この3月一杯まで県立高校の校長
と副校長を務められていたおふたりでした。
 いろんな方々と杯を交わして思い出話に花が咲きました。田川校長のスパルタ教育(生徒、教員共々への)も
今や懐かしい思い出。ほとんどの先生が「あの頃は厳しかったけど、毎日が充実していて、本当に楽しかった」と
述懐しておられました。

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